ペルーと日本を、ビジネスでつなぐ
アイペジャパンは、ペルー法人AIPEの日本窓口として、ペルーの農産物・水産物・天然素材と日本企業をつなぐ事業に取り組んでいます。
カムカム、黒ムクナ、ピラルクー(パイチェ)など、ペルー・アマゾンには、日本ではまだ十分に知られていない価値ある素材があります。
私たちが目指しているのは、単にペルーから商品を輸入することではありません。
ペルーの生産者、生産現場、そして長年にわたり現地で築かれてきた関係を大切にしながら、それぞれの素材が持つ価値を日本企業へ届け、新たな商品や事業につなげていくことです。
その活動を通じ、ペルー共和国との交流も広がっています。
ペルー共和国独立205周年記念レセプションへ
2026年7月27日、東京都内で開催された、駐日ペルー共和国大使館主催の「ペルー共和国独立205周年記念レセプション」に、アイペジャパン代表取締役が正式な招待を受け、出席しました。
1821年7月28日に独立を宣言したペルー共和国は、2026年に独立205周年を迎えました。
駐日ペルー共和国大使館も、この日の式典を「ペルー独立205周年」の記念行事として開催しています。
当日は、駐日ペルー共和国大使 フランシスコ・テンヤ・ハセガワ閣下をはじめ、日本とペルーの政府・経済関係者など、多くの関係者が出席しました。
日本政府からも、国光あやの外務副大臣、酒井庸行国土交通副大臣、小森卓郎経済産業大臣政務官らが出席。
また、日立建機株式会社の平野耕太郎代表執行役・執行役社長兼CEOが祝杯の挨拶を務めるなど、日本とペルーの外交・経済交流を象徴する場となりました。
ペルー共和国独立205周年記念レセプションへの招待
駐日ペルー共和国大使館からいただいた正式な招待状です。
アイペジャパン代表取締役が招待を受け、ペルー共和国の独立205周年を祝うレセプションに出席しました。
フランシスコ・テンヤ・ハセガワ大使との交流
レセプションでは、駐日ペルー共和国大使 フランシスコ・テンヤ・ハセガワ閣下と直接お話しする機会をいただきました。
テンヤ・ハセガワ大使は、独立205周年の式典において、日本とペルーの長年にわたる友好関係に触れるとともに、今後さらに両国の関係を発展させていくことへの期待を示しました。
日本とペルーの関係は、政府間だけで築かれるものではありません。
両国の企業や生産者がつながり、新たな商品、新たな市場、新たな事業を生み出していくことも、両国の関係を深める重要な要素です。
アイペジャパンも、ペルーの生産現場と日本企業をつなぐ企業として、その一端を担ってまいります。

駐日ペルー共和国大使 フランシスコ・テンヤ・ハセガワ閣下とペルー共和国独立205周年記念レセプションにて。
ペルーの素材を日本へ届ける事業に携わる企業として、アイペジャパンは今後もペルーとのつながりを大切にしてまいります。
日本とペルーを結ぶ、長い歴史
日本とペルーは、1873年に外交関係を樹立しました。
ペルーは、日本が中南米諸国の中で最も早く外交関係を樹立した国です。
2023年には外交関係樹立150周年を迎え、両国は長い歴史の中で政治、経済、文化、人的交流など、幅広い関係を築いてきました。
ペルーには約20万人の日系社会が存在し、日本とペルーを結ぶ重要な懸け橋となっています。
今回のレセプションでも、日本政府を代表して国光あやの外務副大臣が祝意を表し、日本とペルーが価値や原則を共有する「戦略的パートナー」であること、そして今後も政治・経済・文化を含む幅広い分野で交流と協力を深めていくことへの期待が示されました。
日本とペルーの交流を支える方々とペルー共和国独立205周年を祝うため、日本・ペルー両国の政府関係者、経済関係者をはじめ、多くの関係者が集まりました。
150年以上にわたり受け継がれてきた日本とペルーの関係を、これからの新しいビジネスへ。
アイペジャパンも民間企業の立場から、両国をつないでまいります。
ペルー産ピラルクー(パイチェ)の鱗を大使へ寄贈
今回のレセプションでは、アイペジャパンからフランシスコ・テンヤ・ハセガワ大使へ、ペルー産ピラルクー(パイチェ)の鱗を寄贈しました。
ピラルクーは、ペルーでは「パイチェ」と呼ばれ、アマゾンを代表する世界最大級の淡水魚です。
国際取引がワシントン条約(CITES)によって管理されている魚でもあります。
寄贈した鱗は、ペルーで完全養殖されたピラルクーから採取され、CITESに基づく正式な手続きを経て、アイペジャパンが日本へ輸入したものです。
大型魚ならではの大きな鱗と、一枚一枚異なる美しい模様を持ち、アクセサリー、工芸品、インテリア、アートなど、さまざまな分野で活用できるペルー・アマゾンならではの素材です。

ペルーで生まれた素材を、日本へ
アイペジャパンがCITESに基づく正式な手続きを経て日本へ輸入した、ペルー産完全養殖ピラルクーの鱗を、フランシスコ・テンヤ・ハセガワ大使へ寄贈しました。
ペルーで生まれた素材を日本へ届け、その価値を新しい市場につなげる。
今回寄贈したピラルクーの鱗は、アイペジャパンが取り組む事業を象徴するペルー産素材の一つです。
ペルーの価値を、日本の企業へ
ペルーには、カムカム、黒ムクナ、ピラルクーをはじめ、日本ではまだ十分に知られていない農産物、水産物、天然素材があります。
アイペジャパンは、鈴木孝幸氏が代表を務めるペルー法人AIPEの日本窓口として、こうした素材を日本企業へ届けています。
ペルーの生産現場と日本企業をつなぐ。
素材を輸入するだけでなく、日本で新たな用途と市場を生み出す。
そして、一時的な取引ではなく、ペルーと日本の双方に継続的な価値を生み出すビジネスへと育てていく。
アイペジャパンは、事業を通じてペルーと日本をつないでまいります。